日本語   English   简体中文
パナソニック半導体 NFCタグLSI

since 2012        

デザインガイド  


使用方法
  /または章、節をクリックして
  ください。(節単位で表示します)


   < 前           次 >    

 各章表示:表示したい章を選択
  (章を指定すると節が表示されます)
  •  1. NFCタグ通信システムの概略図
  •  2. アンテナ設計フロー
  •  3. 通信距離実測値とツール計算値の比較
  •  4. PCB 設計データ作成機能

初めてご利用のお客さまへ:
  「次 >」をクリックしてください。
  内容が順次表示されます。
 1. NFCタグ通信システムの概略図
概略図(560x360)
R/W: リーダライタ (スマートフォン等)
Host: ホスト
RF IF: RFインターフェース
Control Logic: 制御ロジック
Non-Volatile Memory: 不揮発性メモリ
Serial IF: シリアルインターフェース
Communication Distance : 通信距離

 2. アンテナ設計フロー

    タグアンテナは、2.1-2.4の手順で設計可能です。

     2.1 LSI品番の決定

       品番選定タブよりご利用になられる製品を選択してください。

    selectLSI
     2.2 アンテナ仕様の決定と通信距離の確認

    アンテナサイズ (寸法、巻数 , 線幅 , 線間、厚み) を入力して、推定通信距離を確認してください。(*1)
    アンテナ間の磁界分布も確認できます。(*2)

    @アンテナ仕様を入力して通信距離を確認する

    下記に、本資料で扱うアンテナ仕様のパラメータを定義します。

    (450x320)
    Lx ,Ly: アンテナの外形寸法。製品のアンテナスペースから決定してください。
    w:: アンテナパターン幅。0.3mm〜0.5mm程度が一般的です。
    g:: アンテナパターン間隔。0.3mm〜0.5mm程度が一般的です。
    t:: アンテナパターン厚み。60um(銅箔35um+めっき25um)程度が一般的です。
    N:: アンテナ巻数。

    A磁界分布を確認する

    アンテナ近傍の磁界分布を色分けで表示します。
    (詳細は"チュートリアル"の"2-1."カスタム"設計対応(任意サイズの矩形アンテナ設計)"をご参照ください。)


     2.3 アンテナ基板の作製(推奨回路図)

       2.1で決定した仕様のアンテナ基板を作製してください。

    アンテナ基板の作成

    推奨回路図を参考にして、アンテナ基板を作製してください。

    440x320

    (注1) 共振容量の耐圧は50V以上のものをご使用ください。


     2.4 アンテナ基板の作製(基板参考例)

       

    アンテナ基板参考例        ( unit : mm )

    500x450

    ガラスエポキシ基板 (FR-4), 両面パターン,基板厚 : 1.0mm, パターン厚 : 60mm (銅配線)

    (注2) 共振容量は容量値の調整のため、複数のコンデンサが実装可能なパターン設計を推奨します。


     2.5 NFCタグの動作確認

       アンテナ基板にNFCタグLSIを実装して、通信距離の測定を行い、正常に動作することを確認してください。

    通信距離の測定

    下図の通信距離の測定方法を参考にして、スマートフォンとの通信距離の測定を行ってください。
    お客様の仕様と比較して、満足するかを確認してください。


    (450x320)

    測定例
    @ NFCタグをスマートフォンに近づけて行く。
    A スマートフォンでNFC通信が成功した時の距離を測定する。












 3. 通信距離の実測値とツール計算値の比較

 4. PCB 設計データ作成機能
 4.1 PCB設計データ作成機能の使い方


 4.2 PCB設計データについて


 4.3 出力データの内容説明 @


 4.4 出力データの内容説明 A


 4.5 基板メーカへの作成依頼


 4.6 注意事項




当社商品のご使用にあたって